ロングテールという言葉を聞いたことがありますか?
書籍販売で大成功を収めた、アマゾンが採った戦略なんですが。
ロングテールと言うのは、長くのび太恐竜のしっぽのようなものです。
たとえば、ダイエットというキーワードは、超ビッグキーワードですが、
その分、競合も多いです。
しかし、『ダイエット+商品名+評価+通販』などのように
いくつかのキーワードが合わさった複合語と呼ばれるものは、
月間検索数は微々たるものですが、その分、競合も少ないのです。
キーワードは、いくつかのビッグキーワードと
無数のロングテール(複合語)から成り立っています。
アマゾンは、このロングテールに注目し、
競合が極端に少ないキーワードからアクセスを集めることで
大成功を収めました。
ロングテールからアクセスを集める方法は、
アフィリエイトにも有効です。
資金に乏しい、個人アフィリエイターは、
アクセスアップやSEO対策にお金をかけることができません。
しかし、ロングテールを意識したキーワード選びをすることで、
売上げをあげるために十分な量のアクセスを集めることができます。
ビッグキーワードで上位表示できれば、確かに格好も良いでしょうし、
大量のアクセスが見込めます。
しかし、資金がない個人アフィリエイターが勝負する土俵としては
厳しすぎる環境です。
ロングテールからアクセスを集める作業は、
一見、地味ですし、格好の良いものではありません。
しかし、きちんと作業を積み重ねれば、
1日1000アクセス以上のサイトを作ることは
十分に可能です。
インターネットの世界は、トップ総取りの世界です。
1番が最も大きな恩恵を受け、2番手以下は、
その数分の1~数十分の1の収益となります。
『鶏口となるも牛後となるなかれ』という故事成語がありますが、
まさに、これはインターネットの世界を象徴したような言葉です。
1番になれないビッグキーワードよりも、
ロングテールで100個の1番を。
これが、勝負に勝てるロングテール戦略です。